2025年11月21日
沖縄県主催の「離島フェア2025」へ、視察に行ってまいりました。
離島フェアは、離島が持つ独自の魅力や可能性、そして活力が一堂に会した素晴らしいイベントだと思います。
本日は、その視察で感じた熱気と、イベントの重要性についてご報告させていただきます。

離島の魅力が凝縮された空間
会場を一歩入ると、すぐに沖縄の豊かな自然と文化が持つ「離島の魅力」に包まれました。各離島のブースには、特産品や工芸品、新鮮な農水産物が所狭しと並び、それぞれの島が持つ個性や独自の歴史、文化が色濃く反映されていました。
特に印象的だったのは、出展者の皆さんの熱意です。来場者一人ひとりに、島のストーリーや商品のこだわりを熱心に語りかける姿は、まさに島の活力を象徴しており、離島の未来に対する希望を感じることができました。観光、産業、文化といった多角的な視点から、離島の持つ底力を再認識する貴重な機会となりました。
活気あふれる「宮古島ブース」
私たちの暮す宮古島ブースからは10事業者が参加されていました。

宮古島産の紅芋やマンゴー、宮古牛や鰹の加工品など、宮古を代表する定番の特産品の他に、伊良部島のクラフトコーラや、自家製のチーズなど、今回の離島フェアが初出店という事業者さんもいて、多くの来場者の関心を集めていました。
ブースの担当者や関係者の皆さんが、終始明るい笑顔で来場者と交流する姿は、宮古島の「おもてなしの心」を体現していました。
この盛り上がりは、宮古島が持つブランド力と、生産者の皆さんの日頃からの努力の賜物だと改めて実感しました。来場者からも「宮古島に行きたい」「この商品をまた買いたい」といった声が多く聞かれ、私たちの島の魅力を効果的に発信できたことを大変誇らしく思いました。
離島の活力を示す重要なプラットフォーム
「離島フェア」は、単なる物産展を超え、沖縄の離島の活力を示すうえで、極めて重要なイベントであると感じています。
1.経済効果:離島の特産品販売や新たな販路開拓に直結します。(離島フェアへ訪れる方は購買意欲が高い傾向が感じられました。)
2.交流促進:離島同士、あるいは離島と関係する者同士の連携・交流を促進する貴重な機会と捉えます。
3.島の魅力発信:各離島の特徴や伝統文化を広く伝える場としての役割を感じました。沖縄本島に住む離島出身者の方も多く来場されており、ご自身の出身である離島のことを知る良い機会となっていることを感じました。
今後も、議員として、離島フェアのような貴重な機会を通じて得た知見を活かし、離島振興策や地域経済の活性化に向けた取り組みに、全力で反映させてまいります。

