
まっすぐ届ける、
地域の想い
宮古島市議会議員
豊見山 貴仁

メッセージ
MESSAGE
地域を創る
笑顔あふれる
「そのままになっている地域の不安や課題を解決したい」
伊良部大橋の開通以来、宮古島は観光立島として急成長を遂げました。その一方で、私たちの暮らしは大きな変化と、新たな課題に直面しています。物価高騰、少子高齢化、深刻な住居不足といった課題が山積する中で、宮古島の美しい海と地域のつながりを守りながら、持続可能な宮古島市の未来を創る具体的な取り組みが求められています。
子どもたちが夢を描き、安心して成長できる環境の整備、若者が将来に希望を持ち、働き続け、定住できる「選ばれる島」の実現、島を支えてこられた高齢者の皆さんが、いつまでも健やかに、安心して暮らせる支援体制の強化。
宮古島の宝を守りながら、全世代が希望を持ち、笑顔で暮らせる地域社会を創ること。それが私の使命です。
私たちの暮らしは、日々の小さな出来事の積み重ねと、理想とする未来を実現するための決断で形作られます。私は、愛する宮古島市民の皆さまの日常の声に、誰よりも耳を傾けます。皆さまにとっての「一番身近な議員」として、ためらわず声を上げられる環境を創り、その想いを直接、迅速に市政へ届け、解決に向けた取り組みを実現して参ります。
私が取り組む一つひとつの行動は小さな一歩かもしれません。しかし、それらが未来を切り拓く大きな力となると信じています。
皆さまと共に歩み、次の世代へ希望と豊かさを引き継ぐための、責任ある「架橋」のような存在でありたいと願っています。絶え間なく変化するその先に、私たち市民自身が描く、宮古島の未来の形を、一緒に創っていきましょう。
宮古島市議会議員 豊見山 貴仁への温かいご支援と、市政へのご協力を心よりよろしくお願い申し上げます。
豊見山 貴仁
あなたと共に
未来を描く3つの約束

01
すべての子どもが夢を描ける社会を目指して、
親と地域を支える仕組みをつくります
すべての子どもが安心して成長できる社会を目指します。保育園や幼稚園の充実、子育て世代への経済的支援、地域コミュニティを活用した子育てサポート体制の強化を推進します。また、働く親が安心して子育てと仕事を両立できる環境を整え、未来を担う子どもたちの笑顔を支えます。

02
すべての人が健康で安心して暮らせる、
あたたかい地域社会を築きます
高齢者や障がいを持つ方が安心して生活できる地域づくりを進めます。医療や介護の充実、予防医療の推進に加え、地域全体で支え合う福祉ネットワークを構築します。全世代が健康で豊かに暮らせる未来のために、一人ひとりに寄り添う取り組みを進めます。

03
美しい自然を守りながら地域を元気に、
持続可能な未来を創る取り組み
美しい自然を未来へと受け継ぐため、環境保護と地域活性化を両立させます。再生可能エネルギーの活用、ゴミ削減とリサイクルの推進など、持続可能な取り組みを支援。さらに、地域資源を活用した観光や地産地消の促進を通じて、地域経済の活性化を図ります。

プロフィール
PROFILE
豊見山 貴仁(とみやま よしと)
1978年11月 宮古島市旧伊良部町生まれ
伊良部小学校卒業
学級長などクラスのリーダー的な役割を担い、全学年で学級長を歴任。初めての出馬した選挙は、小学校児童会長選挙で、そのときの結果はあえなく落選(泣
伊良部中学校卒業
バレーボール部に所属、強豪伊良部の優秀選手たちを前に常に補欠を経験。レギュラー選手をサポートするなかで人を支えることに喜びを見出す。後に生徒会長選挙に立候補し、当選。生徒会長を務める。
宮古高等学校卒業
空手道部に所属、3年時には主将を務め、団体形の部で全国大会ベスト8を受賞。同期は個人形アジアチャンピオンの宮國淳氏
東洋大学経済学部経済学科卒業
卒論のテーマは「自動車社会の未来について
2001年 島に戻る
実家の小規模ガソリンスタンド「有限会社豊見山石油」に入社。翌年、先代である祖父の死去に伴い、代表取締役へ就任。経営者となる。
2008年 食品会社南国食楽Zuを設立
伊良部大橋の工事が進むなか、橋が開通後の経済成長を期待して新たな会社を設立。ゴーヤー、マンゴー、ドラゴンフルーツ、トウガンなどを、ジャムやお菓子に加工し販売を始めた。
離島フェアで優秀賞を受賞した。2015年に保有する全株式を売却し、同職を退任した。
2018年 お土産菓子販売「とみやま商店株式会社」を設立
大手の某菓子メーカーとタッグを組み、下地島空港、宮古空港のショップへお土産菓子の卸し販売を始める。現在はリゾートホテル内のショップや量販店へ販路を拡大している。宮古島のマンゴーを原料としたお菓子「マンゴーラングドシャ」や、島唐辛子ぱりぱり煎餅が主力商品。
宮古島伊良部商工会 副会長
2002年に青年部へ入会 青年部長を4期半(7年)務め、伊良部大橋開通前から、伊良部島の経済に関わってきた。島を活性化させるイベントや清掃などのボランティア活動を20年以上行っている。
一般社団法人しもじ島そらの協力会 専務理事
下地島空港をきっかけとして、地域の「寄り合い所」として世代間・業種間交流に繋げていきたいという思いで設立。下地時下空港でのイベントへの参加や、空港周辺の美化活動、地域の学校 父兄会の支援などを行っている。
沖縄県宮古空手道連盟 事務局長
年に一度、全宮古少年少女空手道選手権大会を主催している。
伊良部町消防団所属







